安全性

スカイスポーツの安全性について
一般的にはスカイスポーツは危険というイメージですよね。しかし、事故率でみると実はそうではありません。
ただし、自然を相手にするスポーツなので、ほかのアウトドアスポーツと同程度のリスクはあります。JHFによると、1994年から5年間の死亡事故は年1件から6件。事故の起きるタイミングは、多い順に、ランディング、墜落、テイクオフです。負傷部位は、下肢、腰椎がほとんど。腰椎を傷める事故が多いのが、このスポーツの特徴です。

一般災害における事故(負傷)率をまとめた下表からは、事故率はほかのスポーツと比較して高くないことが分かる。登山やスキューバダイビングの方が事故率は高い。しかし、事故が起きた場合は、激しい衝撃を受けるため、脊髄損傷などの生涯にわたる重度の後遺症を伴うケガになる危険性がある。

一般災害における事故(負傷)率

平成13年度警察白書2000年度統計)
道路交通事故 9.1×10-3
山登り 5.0×10-6
船舶事故 1.4×10-6
モーターボート 3.5×10-7
パラグライダー 2.0×10-7
航空機事故 1.8×10-7
スクーバーダイビング 7.8×10-8
ハンググライダー 4.7×10-8

がゆえに各スクールでは安全性についての追求を怠ることなく運営していくことが求められている。実際にライセンスコースで講習を受ける際は、「安全第一」「飛ぶことよりも安全にランディングすること」を重視して行われるスクールもある。

いずれにせよ、体験フライトで死亡もしくは重傷を負うような怪我は希。というか聞いたことが無いので、初心者の方達はまずはリラックスして楽しんでみると良いと思う。

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